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出来てもWOW!!!出来なくてもWOW!!!

こんにちは058.gif
みなさん暑さでダウンしていませんか?

私の師であるマスターのもとへ、学びに行ってきました。
実は久々にマスターや円さん、同期のみんなに会えるので嬉しくて朝からそわそわしていました。
この日はマスターのお誕生日でもあったので一緒にお祝いができることにも興奮気味な私。

さて、どんな内容だったかと言いますと…
一言で表すなら、滝汗をかきながらの”最高のフロー”でした。

まず初めは、ヴィヤガラアーサナ(虎のポーズ)のフローです。因に、フローってなに?という方もいらっしゃると思いますので、説明させて下さい。

ヨガをやったことのある方は、ヨガ=難しいポーズというイメージが強いかと思います。しかし、アーサナ(ポーズ)をおこなうには、身体と心の準備が必要です。その準備をしないままポーズばかりに執着しているのが今の主流かなぁ…と思いますが、私を含めまだ身体の準備が出来ていない方はSukshma Vyayama(スクシュマヴィヤヤーマ)と呼ばれるひとつの動きで30〜40秒以上は静止せず、流れる様に次の動きを続けて繰り返し行っていく練習から始めていきます。
更に言えば、日常生活で力を入れ過ぎている私たちは、もっと地味な練習から始めるべきだと私は思っています。

話を虎に戻しましょう。。

現在日本ではこの虎のポーズいつの間にか呼び名が「ネコのポーズ」になっています。実際私もマスターに出逢う以前は、ネコのポーズとして最初は学んでいました。ネコと虎これは大きな違いがありますね。。
では、ネコと虎一体何が違うのでしょうか。

一番は虎がもつ、強靭な意思では無いかと思います。ネコはどこか気まぐれで生きているように感じますが、虎は違います。例えばいくらお腹が空いても草を食べる事はありません。飢え死に寸前でも、その意思を曲げる事は絶対にありません。

マスターはいつも沢山の例え話をしながら出来る限り私たちに理解しやすいよう伝えて下さいます。
その虎の強い意志をヨガ的に言うならばVairagya(ヴァイラギヤ)と言います。周りがどう言おうとも自分が正しいと判断した事をやり通すことなのです。その強い意志をもつには肉体的には虎の様にしなやかで強い背骨が必要であると考えられてきました。そして、背骨と股関節というのは切り離して考えられない要素でもあります。その股関節と背骨を徹底的に意識を向けるのが今回のフローの一つのテーマでした。

そして、2つ目のフローはSurya Vanakkam(スーリヤワナカム)というマスター考案のフローでした。
マスターに出逢ってから約2年以上経ちますが本当に引き出しが多く、全く同じフローを毎回やる、ということはありません。そして、その効能は肉体的なことに留まらず、内面的なところへとも影響を与えて行くようなないようです。

実際フローをやっていくと滝の様な汗が噴き出しましたが、実に動いていて気持ちいいのです。もちろん出来ない動きやきついー!と思わず叫びたくなる動きもありますが、その瞬間自分は、良い意味で自分を忘れてその瞬間に夢中です。というか必死です。こんなふうに、マットの上で瞬間を生きれないのであれば、マットの外でも瞬間を楽しむ事は出来ないのではないかと改めて感じた時間でした。

そして、マスターのお誕生日をみんなでお祝いできたこと、その為の準備をして下さったビジョンオブヨガ生の仲間に、そして家を丸一日空けることを快諾してくれたパートナーにも感謝感謝の一日でした。

そう、みなさんも私のクラスでも出来てもWOW!!!出来なくてもWOW!!!と笑顔で常に驚きをもってそれを楽しんで受け入れていきましょう!!
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by yoga_food | 2015-07-28 09:58 | ヨガ 
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