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ROOTS yoga~food~life

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白砂糖の身体へ影響

さて、前回の続きで今回は一週間実際に砂糖を抜いた様子をご報告したいと思います。
(前回の蕁麻疹と砂糖の関係を書いたブログはこちらです)

改めて砂糖を完全に摂らない生活を実践して、現代の社会ではとても難しい事だと実感しました。なぜなら、コンビニやスーパー外食…白砂糖が入っていない食べ物はないのでは?というくらいにどれも砂糖や人工甘味料が入っています。今回は白砂糖だけでなく、果物(とくに熱帯の果物)や甜菜糖、ハチミツなども抜いて過ごしたので更に困難でした…

さてまず一日のメニューを簡単にご紹介します。

最初の3日間は蕁麻疹が酷かったため、殆ど食事を摂る事が出来なかったため、口にした物を覚え書きさせて頂きます。
□あずきのお茶(小豆と昆布を煮だして作ります)
□切り干し大根
□大根おろし
□梅醤番茶
□小豆(塩のみで炊いたもの)
□牛蒡の養老煮(梅干しだけで炊いたもの)
□玄米おかゆ
□味噌汁(自家製味噌)
□野菜のスープ
□にんじんとリンゴのすりおろしジュース

反断食のような状態が3日間続きました。病院での薬を飲みながら過ごしました。蕁麻疹は3日間は酷い状態でした。

食事だけでなく、藁にもすがる気持ちでお手当を行いました。実際に行ったお手当も覚え書きさせて頂きます。
□昆布湿布
□米ぬかバスター

塗り薬は一切使わず、お手当のみでしのぎました。

その後蕁麻疹が少しずつ治まってきてからの一週間の食事です。
□朝、白湯、三年番茶、梅醤番茶、人参とりんごのすりおろしジュース
□昼、玄米粥、お味噌汁(切り干し)、ふろふき大根、牛蒡の養老煮、サラダ、納豆、蒸し野菜等
□夜、玄米(もしくは玄米粥)、甘い野菜のスープ、煮物、小松菜お浸し、蒸し野菜など

基本的にはお肉や油も同時に減らして、昔ながらのおばあちゃんスタイルの食事に整えました。

まずは、身体の変化です。蕁麻疹が薬を飲まなくても再発しなくなりました。そして、体重が3キロ弱落ちて、肌が明るくなった様な感じがしました。視界が明るくなり顔のむくみもすっきりとしました。
しかし、、蕁麻疹が段々治まって来たのはよいのですが、それと引換えのように甘いものを食べたい欲求がとても強く感じられました。特に最初の3日間は例えが合っているかは分かりませんが麻薬の様な中毒性が白砂糖に有る様に感じました。

甘いのもが食べたくなった時に食べたものを紹介します。
□ホットリンゴジュース
□小豆の米飴で炊いたもの
□ごま豆腐(本葛とごまのみ)に米飴をかけてプリン風に
□干し芋
□甘栗

その後一週間が過ぎる頃には不思議とあんなに食べたかった甘い物が特別欲しくなくなっていることに自分でも驚きました。そう、一種の中毒的な状態から抜け出せた様な感覚があり、身体も思考も軽くなっていました。

これはあくまでも私の身体での一例に過ぎません。というのも、私たちの身体はお父さんやお母さんから頂いたベースがあり、更に今の瞬間まで食べて来た積み重ねのベースが其々異なるのです。私が好きな物や、食べて来たもの、持っている性質は其々に異なります。しかし一つのヒントとして同じ様な悩みを持っていらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。

その後、甜菜糖などは食べていますが、白砂糖を殆ど抜いた生活を続けています。もちろん、おつきあいで今後食べる際には笑顔で美味しく頂くつもりですが、現状としては身体が楽になっているのを実感しているので皆さまにも白砂糖を抜く食事をお勧め致します。

お読み頂き誠に有り難うございます。

鎌倉でヨガクラスを行っておりますのでご興味のある方はHPをご覧下さいませ。宜しくお願い致します。


by yoga_food | 2016-06-13 08:00 | マクロビオティック
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